2010年08月17日

TCカラーセラピスト講座

色のなりたち


色はなぜ見えるのか?

色は可視光線と呼ばれる太陽光の一部の波長の違いによって知覚されます

波長の長いものから

赤、橙、黄、緑、青、藍、青紫、の順に並んでいます

空に現れる虹は、大気中のすいてきがプリズムの役割をして

太陽光の一部の可視光線が現れておきる、分光現象です

可視光線とは

太陽光のうち、380mm~780mmの範囲にあるの光の集まりであり

通常は無色透明であるがプリズムや水滴など透明な物体を通過することによって

光が分光して目にみることができる










Posted by  ゆき  at 23:00│Comments(0)
 
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